スタディング基本情報技術者講座を現役ITエンジニアが分析

スタディング基本情報技術者通信講座
後輩くん

スタディング基本情報技術者講座って使える?

通信講座を試してみたいけど初めての場合、不安になりますよね。

この記事では情報処理試験を攻略した私が、スタディングを分析し、本当に効率よく勉強できるのかを具体例を示しながら解説していきます。

この記事を読んで分かること
  • スタディング通信講座の特徴がわかる
  • 基本情報技術者講座の受講内容がわかる
  • スタディングのメリットデメリットがわかる
この記事を書いた人

ITエンジニア歴23年(現役)
マネージャ兼、金融系エンジニア
二種、ソフ開、システムアーキテクト、プロジェクトマネージャを保有しています。

プロフィールへ

目次

スタディング基本情報技術者講座の概要

スタディング基本情報技術者講座の概要

まずは、全体の概要を掴みましょう。

基本情報技術者 合格コース【2022年秋期+2023年春期秋期対応】

基本情報
対象の試験 2022年秋季・2023年春季/秋季
新試験制度にも対応
教材 オンラインコンテンツ
(郵送する教材なし)
受講期間 2024年1月31まで
価格 36,800円(12回分割あり)
合格祝い Amazonギフト5,000円分
午前
ビデオ/音声/テキスト 70講座(約38時間)
スマート問題集 70回(705問)
セレクト問題集 17回(246問)
午後
ビデオ/音声/テキスト 24講座(約14時間)
セレクト問題集 10回(大門20問)
模試
午前・午後 1回

オンライン教材のみで、スキマ時間を有効に使い、問題演習と復習を繰り返し学習していくスタイルです。

2023年秋4月以降の新試験制度にも対応しているため、安心です。

スマート問題集

スマート問題集とは一問一答形式の問題です。次から次に問題を進めていく形で、回答を選択したら答えと解説が出てきます。

間違えた問題や後でじっくり復習したい問題は、チェックを付けて復習モードに保存することができます。

一問一答のため、ちょっとしたスキマ時間でも実施できます。

スマート問題集

セレクト問題集

セレクト問題集とは基本情報技術者試験のに頻出される傾向の問題が出題されます。

頻出問題や重要な問題をセレクトしているため、特に出題範囲が広い基本情報技術者でも効率よく学習ができます。

「百聞は一見に如かず」実際に使ってみるのが一番です。

スタディングはメールアドレスを入力するだけで、ビデオ講座・スマート問題集・セレクト問題集など無料で試すことができます。

スタディング無料体験

スタディング基本情報技術者講座の特徴

スタディング基本情報技術者講座の特徴

次にスタディングの特徴と私が使ってみた感想を4点にまとめて解説します。

  1. スキマ時間で勉強できる
  2. 学習範囲が絞られる
  3. 学習フローに沿って勉強できる
  4. 短期合格するために作られたスタディングメソッド

スキマ時間で勉強できる

試験勉強でネックになるのが時間の確保です。どうしても仕事・家事・育児が優先になるため、勉強時間が捻出できず挫折する方も多いですね。

スタディングはすべてのコンテンツがスマホで使用できます。

そのため、いつでも、どこでもスキマ時間に勉強することができます。

後輩くん

でもスキマ時間だけでは無理でしょう?

あび先輩

ではシミュレーションしてみましょう

時間生活勉強スキマ時間
7:00 ~ 7:30起床、朝食
7:00 ~ 7:40起床、洗濯、支度
7:40 ~ 8:40電車通勤
(出勤)
ビデオ講座60分
9:00 ~ 12:00仕事
12:00 ~ 13:00昼休み音声講座30分
13:00 ~ 18:00仕事
18:10 ~ 18:40電車通勤
(帰宅)
Webテキスト60分
19:00 ~ 19:30食事音声講座30分

これで3時間捻出できました。

スキマ時間を有効に活用するコツは、音声講座を使用することです。

家事をやりながら、歩きながらでも聴くことはできますので、思ったより多くのスキマ時間が活用できます。

ただし、初めて取り組む分野はビデオ講座から勉強した方が頭に入るので、音声講座は復習を中心に活用するとよいでしょう。

計画の例としては、平日はスキマ時間のみ3時間、土日祝日は勉強時間を2時間確保するとして、2か月間続けると160時間捻出できます。

(平日40日 × 3時間) + (土日祝日20日 × 2時間) = 160時間

普段忙しくてなかなか時間が確保できない人も、これならいけそうです。

学習範囲が絞られる

基本情報技術者試験は対象範囲が広いため、すべてを網羅的に学習しようとすると時間がいくらあっても足りません。

後輩くん

参考書の最初から勉強を始め、途中で時間切れになりました

スタディングでは「毎回出題される問題」、「頻繁に出題される問題」をピックアップして学習することで短時間で合格できる仕組みを構築しています。

これは専門家が過去の出題傾向などを分析して得られたノウハウであり、スタディングならではの特徴です。

この重要問題の取捨選択は独学では極めて難しいため、大きな価値といえます。

学習フローに沿って勉強できる

独学で勉強をしていると、「自分の勉強のしかたは合っているのだろうか」、「このままのやり方で続けても大丈夫だろうか」と不安がよぎる場合があります。

ここが挫折しやすいポイントです。

後輩くん

過去問で点数が取れないとき、不安になります

スタディングでは最適な順番で勉強ができるように、学習フローが組まれています。

「今日は何を勉強しようか」、「次に何をしようか」と悩むことがなくなり、時間を無駄にすることが無くなります。

また、既にたくさんの合格者を出している学習フローのため、「やりきれば合格できる」とモチベーションも維持できます。

短期合格するために作られたスタディングメソッド

スタディングでは、短期合格者がどのように学習しているかの研究を行い、だれでも短期合格者と同じように効率的に実力を高めるための独自の勉強法を構築しています。

これをスタディングメソッドといいます。

スタディングメソッドには以下の7つの原則があり、いかに短期合格できるかを追求しています。

  1. 短期間で集中的に繰り返すと記憶に定着する
  2. 丸暗記ではなくイメージやストーリーを活用すると忘れにくい
  3. 得点に結びつくことから勉強する
  4. スキマ時間を生かして勉強する
  5. 問題・過去問は無理に解かずに覚えてしまう
  6. 試験本番を想定した練習をする
  7. 最後まで完走する

基本情報技術者試験にスタディングを使う3つのデメリット

基本情報技術者試験にスタディングを使う3つのデメリット

ここではデメリットと考えられる3点について解説します。

  1. 費用がかかる
  2. 教材がオンラインのみ
  3. 質問ができない

費用がかかる

参考書などを使った独学に比べ初期費用がかかります。

分割払いができるとはいえ、合計で3万円台かかる出費は痛いものです。

コスト重視で行く場合は「参考書+独学」一択になるのですが、後述するメリットは享受できません。

スタディング通信講座を使用した場合と独学した場合、時間を含めたトータルコストはどうなるのかをシミュレーションし、しっかり考えましょう。

教材がオンラインのみ(紙の教材はない)

パソコンやスマホ・タブレットを持っていない場合は、通信講座を受けることができません。

「オンラインは苦手で、紙ベースで勉強したい」という方にも向きません。

このような場合、「参考書+独学」でがんばるか、スクールに通うことを検討しましょう。

質問ができない

スタディングは「合格に関係ない事にかかるコスト」を極限まで削減し、低価格化を実現しています。

そのため、講師へ質問することはできません。

高度情報技術者試験では、解答に幅がある記述式の問題があるため質問をしたいケースもありますが、基本情報技術者試験ではほぼ解答が明確に決まるため、オンライン上の解説とWebテキストで十分だと思います。

しかし、自分で調べることが苦手だったり、常に頼れる先生がそばに居てほしいと思う方にとっては質問できないことがデメリットとなってしまいます。

基本情報技術者試験にスタディングを使う3つのメリット

基本情報技術者試験にスタディングを使う3つのメリット

メリットについては、人によってとらえ方が変わってくるため、ここでは、過去に参考書を使って試験勉強をしてきた私が、スタディングを使って感じたメリットを3つに絞って書いていきます。

  1. 途中で挫折しにくい
  2. より短時間の勉強で合格できる
  3. 勉強方法のノウハウが身に付く

途中で挫折しにくい

参考書を使った独学では、計画を立てるスキル、継続するスキルが必要になるため、途中で挫折する人が多いです。

実際、基本情報技術者試験に応募したけど受験していない人が毎年約20%います。

これは、5人中1人が挫折していると言えます。

試験時期応募者数受験者数受験割合
令和3年秋60,52952,87987%
令和3年春37,04832,54988%
令和2年10月60,41152,99388%
令和元年秋91,39966,87073%
平成31年春77,47054,68671%
直近の基本情報技術者試験の申込者数と受験者数

参考:IPA情報処理推進機構 統計情報

その点スタディングでは、学習フローという計画がすでに立てられており、スキマ時間で勉強するため、習慣にしやすいです。

さらに、他の受講生がつぶやいたコメントを見たり、交流をしたりしてモチベーションを高く維持できる仕組みが構築されています。

このように、スタディングでは挫折しにくい仕組みが備わっています。

より短時間の勉強で合格できる

特徴でも述べましたが、スタディングでは「毎回出題される問題」、「頻繁に出題される問題」をピックアップして試験に合格するために必要な項目に絞っています。

これは、スタディングが上達が早い人の学習方法や行動履歴を分析し、改良を続けてきたからこそできることであり、独学で頻出問題や重要ポイントを絞ることは難しいです。

そのため、独学と比較すると短時間で合格レベルに達することができます。

この時間の差をコストと考えると、コスト面でもメリットがあると言えます。

勉強方法のノウハウが身に付く

正直に言うと基本情報技術者試験は、計画を立てるスキル、継続するスキルがあれば参考書を使った独学でも合格することが可能です。

しかし、基本情報技術者試験は情報処理試験の登竜門的存在のため、情報処理試験に慣れてない方はまず、試験勉強のしかたを習得する必要があります。

その点、1度スタディングを経験しておけば、スタディングメソッドに沿った勉強のしかたが身につくため、将来的にも役立ちます。

基本情報技術者試験を取った後は応用情報技術者試験を狙うと思いますが、勉強のしかたを習得しておけば、計画段階の無駄に考える時間が省け、勉強に集中できます。

そのため将来のことを見据え、有効な勉強法を習得できることは隠れたメリットだと言えます。

スタディングの無料登録をすると、制限はあるものの一通りの機能が触れます。

それだけでも試験勉強のヒントが得られると思うので、一度触ってみてください。

スタディング基本情報技術者講座を現役エンジニアが分析まとめ

スタディング基本情報技術者講座を現役エンジニアが分析まとめ

いかがだったでしょうか?

スタディングはオンライン教材のみで、問題演習と復習を繰り返し学習していくスタイルで、スキマ時間で勉強しやすい学習範囲が絞られている学習フローに沿って勉強できるという特徴がありました。

情報処理試験を過去十数回受験した私がスタディングを分析し使ってみた結果、3つのデメリットを感じました。

  1. 費用がかかる
  2. 教材がオンラインのみ
  3. 質問ができない

そして、3つのメリットを実感しました。

  1. 途中で挫折しにくい
  2. より短時間の勉強で合格できる
  3. 勉強方法のノウハウが身に付く

基本情報技術者試験は2023年4月以降は大幅に内容が変わります。

今まで勉強して来られた方は、その勉強が無駄にならないように、2022年秋の試験で確実に取得したいものです。

基本情報技術者試験はITエンジニアのキャリアでいうと最初の1歩です。

この先のキャリアアップのためにもサクッと取ってやりましょう。

応援しています!

オンライン資格講座 スタディング

この記事を書いた人
あび先輩
  • ITエンジニア歴23年(現役)
  • プロジェクトマネージャー兼システムアーキテクト
  • 副業としてネットショップ運営
  • タイムマネジメント、習慣化を研究
  • ITエンジニアがスキルアップするための情報を発信
  • 輝くエンジニアを増やしたい

Twitter:(@evolution_Avi

スタディング基本情報技術者通信講座

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる